2020年4月12日リアルな舞台、ダイレクトな表現者金沢森林組合 河北支所 松本 拓也■私の“もう一つの顔”「舞踏」という踊りを始め、12年になります。仕事と両立しながら週3回の稽古を継続し、時には舞台公演を行う中で、色々な発見があり創造していく日々です。 ■この仕事の魅力林業も踊りと同じく、その場に身を置き、私達の手によって森林が明るく変化していく過程を肌で感じる、そういう職場です。 身体性が失われつつある現代で、自身の体を使い、感じながら考える、リアルでダイレクトな林業という職業は大きな魅力があります。 次世代へ資源を繋ぐ林業従事者であり、また多様な自然の世界を表現できるような踊り手でありたいと思います。
金沢森林組合 河北支所 松本 拓也■私の“もう一つの顔”「舞踏」という踊りを始め、12年になります。仕事と両立しながら週3回の稽古を継続し、時には舞台公演を行う中で、色々な発見があり創造していく日々です。 ■この仕事の魅力林業も踊りと同じく、その場に身を置き、私達の手によって森林が明るく変化していく過程を肌で感じる、そういう職場です。 身体性が失われつつある現代で、自身の体を使い、感じながら考える、リアルでダイレクトな林業という職業は大きな魅力があります。 次世代へ資源を繋ぐ林業従事者であり、また多様な自然の世界を表現できるような踊り手でありたいと思います。